586バリエーション?
その昔、刑事ドラマでお馴染みのプロップガンと言えばハイパト(MGC)でしたよね! 取りあえず「それしか無かった!」と言えばそれまでなのですが、たしかにそれまでのダイキャスト製のモデルガン(リボルバー)に比べても、遥かに発火率の良いモデルガンでした。
あんまり同じモデル(ハイパト)ばかりが出て来る事に抵抗が有ったのか(?)、その内、ハイパトをベースにして他のモデル風に改造をしたプロップが出始めます。一番有名なのは「太陽にほえろ」のジーパン刑事こと、松田優作氏が使用した、ミリポリ風(劇中では22口径と言う設定でしたっけ)ですかね。M10風も有りましたし、M19(2.5インチ)風も有りました。プロップガンのもっとも大切な要因は、モチロン発火性能が第一なんですが、故障した時のパーツの供給も大切なんです。同じ銃がベースなら用意するバックアップパーツ(壊れる所は決まっていますからね)も少なくて良い訳ですよね。
そんなコトで、我が社ではマルシン586をベースに色々なタイプのリボルバーをでっち上げています。代表的なのを幾つか紹介しますね。写真右上はベースの586(マルシン)6インチ、下の右側から、M10(2インチ)、M19(2.5インチ)、そして「優作モデル」風(?)ミリポリです。
このミリポリ風は、本物の「優作モデル」を作ったタニコバ師匠にもチェックして頂きました。