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ビデオシネマの先駆け、東映Vシネマの第2作として製作された「鉄砲玉ぴゅ〜」(高橋判明監督作品)で登場するトカレフのプロップガンです。ベースはMGCのコルト32オート。
当時は「トカレフ」といってもよほどのガンマニアしか知らない時代です。「これは何処の銃や?」「ロシアですけど!」「そんな銃、日本のヤクザが使って居るんか?」「ハァ〜、なんか出回っているみたいな事が新聞に書いてありました」「ふ〜ん、まあ、お前がエエ言うんならエエわ!」てなやりとりが判明監督とありました。
撮影も無事終わって、公開までの間、問題のトカレフの本物が数百丁摘発された記事が新聞に載りました。その後、トカレフも有名になって、映画のタイトルにもなっています。
ちなみに、日本映画でマトモなトカレフを最初にスクリーンに登場させたのはボクだと自負しています。(※その昔中田商店製のモデルガンが、日活映画か何かでダミーガンとして使われた記憶は有るんですが、タイトルが思い出せません。黒い金属製モデルガンの時代のお話です)
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