マイクロUZI

<マイクロUZI製作記>

これも「全日本ブローバック化計画2004」のサンプルで製作した作品です。イングラムを内蔵したUZIのプロップガンは、言ってみれば「ナンチャッテプロップ(?)」の代表みたいな銃で、「何を今さら!」と思われるでしょうが、今回の「ブロ〜計画2004」でも何作品かエントリーされていました、逆を言えば、一番取っ付き易い「イングラムベースの入門モデル」とも言えます。
このプロップは「あぶ刑事劇場版」で柴田恭平氏がカッコ良く使ってましたから作ってみたい方も多いんじゃ無いですか?
でも実際作って見ると、結構難しいんですよ!外観のベースは、今は無きJACのガスガンの「マイクロUZI」ですが、さすがに最近はサバゲでは見掛けなくなりました、ボクは専ら「ブラックホール」や「激震祭」と言ったミリタリーのイベントの個人ブースのジャンクガンコーナーを捜すコトにしています。
インターネットオークションでも捜せるチャンスはありますよネ!どちらにしても数千円で手に入るハズです。中身はイングラムです、昔のオープンデトネーター仕様でも、現在の5ミリCP仕様 のヘビーウエイトでも問題在りません、オープンデトネーターの時代の銃も2〜3点パーツを交換すればCP仕様に変更出来ますから安心してチャレンジして下さい。
マイクロUZIの中側の出っ張りを徹底的に削り取って、イングラムも体脂肪率5%位に(?)ダイエットさせます。
詳しくは写真を見て頂ければ解ると思います。今回はテクニックをぜ〜んぶ見せちゃいます!

取りあえず全景右側です、マガジンはイングラムのままですが、マガジンキャッチはUZIのモノを利用出来る様にマガジンに「穴開け加工」がしてあります。
この「マイクロウジグラム(懐かしい〜!)」の全パーツです、全てこの通り加工する必要は在りませんが、参考にはなるでしょ!
エジェクションポートの加工具合です。このマイクロUZIに限らず、イングラム内蔵のプロップで頭を痛めるのが、エジェクションポートの処理ですよネ。サイズの小さいエジェクションポートが中に見えるのもカッコ悪いので、思い切ってUZIの方をイングラムサイズまで狭くしてみました、それに伴い、プレス加工の出っ張りも「それらしく?」加工しました。ど〜でしょう?この方がアップになった時カッコ良いと思うんですが?エジェクションポートの左下の丸穴を貫通するボルトと、バレルを止めるリングだけでUZIのフレームの左右を合わせて止めています。
イングラムの機関部の加工(ダイエット?)具合と、マイクロUZIへの組み込み具合が良く判る写真です。
「100パーセントこの通りにやれ!」とは言いませんが、この辺りが一番落ち着く位置だと思います。