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<はじめに>
F.V.P.D.のホームページの「ショットガン祭り」のページのリンクコーナーに、本物の「サンダーファイブ」のU.R.L.が出ていまして、見ていましたら「ホルスター」と言うページを発見!
クリックしてみると、何と!サンダーファイブ用のナイロンホルスターが紹介してあって、お値段は35ドル(現地価格)と、日本円で4〜5000円位の「お手ごろ価格?」なので、何とか手に入らないかと思って、外国語の堪能な友人にお願いして問い合わせてもらったところ、「日本には(海外には?)売らない!」との御返事でした。確かにアチラさんからしてみれば「銃(サンダーファイブ)が無い(買えない)日本で何でホルスターが必要なんだ?」てなコトなんでしょうネ!「売ってくれないんなら、作っちゃえ!」とばかり、例によってヤッツケ仕事が始まりました。
アッチのページに出ていたホルスターの「売り!」はホルスター前面に付けられた予備弾丸用のループです。それも410番と言うショットシェルが6発(銃は5連発なんですがネ?)並んでいるのがヤッパかっこ良いですよね、売ってくれないんだから、そのスタイルをまるごと頂いちゃうコトにしました。
ホルスター本体は八幡商事さんで製作販売していたオートマチック銃のバレルの下にレザーポインターなんかを取り付けた銃を入れる目的で作られたホルスター分解して改造しました。足りない部材や巾広のゴムベルトは統べて東急ハンズで入手出来ました。使用したミシンはごく一般的な家庭用のコンパクトミシンで、縫針を「ジーンズ厚モノ用」に交換、縫い糸はナイロン製の強度の有るヤツを使用。ナイロンベルト等はカットするとスグほつれ始めるので、100円ライターか何かで、切り口を炙って、溶かせてくっ付けておきます。ミシンの縫い巾を2ミリ位に設定、厚い部分は、モーターで回さず、手でユックリ送って、一目づつ縫って行きました。カートは、射撃をやる友人が射撃場のゴミ箱から拾って来てくれた410番ショットシェルの撃ちガラの中に10ミリ径の丸棒(木材)を入れて形を整えたダミーカートを自作してみました。自分が左利きなので、ナイロンホルスターでは良く見かける左右両用仕様にしてあります。オリジナルのホルスターより銃が深く入るので、其の分ベルトの取り付け位置も上げてあります。
やってみれば結構簡単で2〜3時間で形になりました。ゼロから作るのは大変ですが、既製品の改造なら自分でも何とかなります、「ここんところあと2センチ短いと丁度良いのに!」と思ったコトありませんか? そんな時は自分でヤッツケて見ましょう!モチロン彼女やおか〜さんにお願いするのも良いかもネ!
でも出来上がってから考えたんですが、うちのプロップはハイパト(コクサイ)をベースに製作したモノで、ホンモノのサンダーファイブの正確なコピーじゃあないんですネ、だからホンモノ用のホルスターを手に入れて見たら、「サイズが合わなかった!」なんてケースも有ったかもしれませんネ!
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