「修羅の門(劇場版)」レポート2

ビデオシネマ2本分のボリュームは充分にある「劇場版」なので、撮影期間もゴールデンウイークを挟んで一ケ月以上になりそ〜です。

「もみじ饅頭〜!」のギャグでお馴染みの漫才コンビ「B&B」の島田洋八さん(右)も、今では渋〜い俳優さんに転身、銃は殺した親分に握らせることを考え、指紋が付かない様に白手袋をしていますネ。銃はトカレフ。
左の一見「外人さん?」の俳優は、「桜井サイード」さんと言う方で、日本語ペラペラ!(ハーフさんだそ〜です)。銃はSIG。
京都映画の「牢名主?」ガバさんを見掛けないな〜?と思っていたら、チャッカリ出演していらっしゃいました。(中央の機動隊員です、なんか「御用だ〜」とか言いそうですよね)
撮影所の裏口を利用して、ヤクザの親分の家の門を再現。奥に見える瓦屋根は、時代劇のオープンセットです。
今回用意したプロップガンの一部、31ショットガンはバレル長を短くして、丁度マッドマックスのサイドバイサイドショットガン(ハドソン)位の全長になっています。その為、丁度ガンケースに2丁収納出来る様になりました。
左がアップ用ダミー、右が電気発火組み込みのモデルです。
ハンドガン(リボルバー)の右端、メダリオンの黒いモデルは電気発火のバックアップ用。
このシーンは対立する組長の屋敷に、水道工事に変装して侵入する場面で、撮影所の裏口の外の一般道路を利用しての撮影、近所の人も馴れたモノで、とても協力的でした。
ちなみに左側の(パトカーが停まっている)白い建物までが、撮影所の敷地なんですが、この白いビルの奥に見える雑木のあたりに、立派な石塔が建っていて、それが撮影所内の無縁仏の供養塔なんですね。「撮影所の幽霊?」の話もまんざらウソじゃあ無いみたいです。
制作部の山岡亜紀子(たぶんこの字で良いと思うんですが?)チャンです。笑顔と「呪怨」のキャップのミスマッチが良いでしょ〜!
ファンレターは京都映画制作部まで(?)
屋敷内は時代劇のセットを飾り変えて使用!
「血糊出し放題!」です。
ショットガンを持っている俳優さんに演技をつける石原興監督。ショットガンが結構短くなっているのが判りますか?
石橋保さんはS&Wシグマ(サイバーガン製ベース)を使用して頂きました。写真がピンボケですみません!
このシリーズは、あまり悪目立ちする銃は使用していません。何時もの事ですが、打ち合わせも無しで「良きに計らえ!」とばかりに「お任せ?」
なので、適当に選んで持参しています。