「隠し剣 鬼の爪」 レポート2

3月17日、京都映画で2度目の打ち合わせ。今回は弾着のテスト(と云うか、山田監督に見て頂くためのデモンストレーションと言った方が正しいかもしれませんが)で、京都まで日帰りで行って来ました。
ハリウッドでは当たり前なんでしょうが、こ〜言ったテストの機会を作って頂くと、具体的な物を見て打ち合わせが出来るのでそれだけ現場(撮影当日)がスムースに行くと思います。
やっぱりこの位丁寧に作るから、良い作品が出来上がるんですよね。動画にもチャレンジしたんですが、手が2本しか無くて、弾着の無線弾着のスイッチを押さなくちゃあいけなかったんで、カメラを首からぶら下げて撮ったんですが、やっぱりレンズが「明後日の方向」を向いていました。

その後、床山さんで出演用にカツラ合わせ、床山(カツラ屋さん)のベテランの曽我さん自ら合わせて下さいました。この曽我さんウワサでは結構ガンマニアさんだそ〜です。
余談ですが、ボクみたいな小物の俳優(昔で言えば「大部屋さん」なども)は、どこで「出演」となるかと言えば、衣装合わせやカツラ合わせが終わった時点で、たとえ出演前(撮影前)にそのシーンがカットされたとしても「出演」→「出演料」は出るらしいんですよね。
「大部屋」さんの様に「日雇い」の場合は、衣装を付ければギャラが出るんだそ〜です。と言うコトは「祝!山田組出演決定!」となりますね。(ワ〜イ!)
廊下では「京都映画小町?」のメークの志保チャンが、コットンをカットしていました、結構地味なお仕事です。
制作部に顔を出すと、ヤクザビデオシネマの方でお馴染みの石原興監督が、何やらパソコンで遊んでらっしゃいました。現在ホームページ制作中だとか、ガンバッテ下さい。