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テレビや映画に出て来るお巡りさんて、必ずと言って良い程、半長靴を履いていますよね、でも実際は機動隊でも無い限り、特別警備の時を除き、普段の勤務は普通の黒短靴を履いているんですってね。こんな事が気になるのも、ボク結構多いんです「お巡りさん」の役!
何時だったか、お巡りさんの役が3回続いた事がありました。まだ装備品を上着の上から付けていた制服の頃のお話です。「首都消失」と言う映画でパトカーの乗務員、「漂流教室」でタイムスリップした穴を警備する警官、もう一本はタイトルは忘れましたが、テレビの2時間ドラマで、舞台になった温泉街の駐在さんの役でした。それほど続くと、あの装備品の付け方ひとつにしても、気になるんですよね、そんな時、繁華街のスクランブル交差点でお巡りさんが隣に並びました。
装備品の付け方が気になったので、信号で足止めされている最中ジロジロ眺めて(観察して?)いましたら、そのお巡りさんが気になったのでしょう(拳銃を狙っているとでも思われたのでしょうか?)「なにか?」と聞かれ、「えっ?いえ別に!」まだジロジロ眺めていると「なんですか!」と問い質されました。
「あのボク役者でして(台本を見せて)この警官の役ボクなんですね、それでこっちの台本の駐在もボクなんですね・・・・」と説明したところ、そのお巡りさんの勤務する交番につれていかれて、ハコ長さん(交番の主任)に紹介してくださって、服務規程の本まで取り出して来て、とても親切に装備品の付け方を教えて下さいました。
やはりドラマなどで出て来る警官の装備品の付け方がイイ加減で気になっていたんだそ〜です。それからその交番の前を通ると(スタジオへの通り道だったんですけど)必ず敬礼して下さるのにはチョット参りましたが、とても良い経験でした。
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