所信表明

ども!とっち〜です。この度わずか7分のショートムービーですが、監督するコトになりました。「なぜ、この作品をやるハメになったか?」と言うお話は1年程前まで遡ります。
ある日、「ホームページを見たんだけど刺青を描いて下さいませんか?」と言う御依頼メールが届きました。お話を伺うと、「ヤクザ23区」と言う企画があって、そのスタートにまず刺青でポスターを作りたい!とのコトでした、取りあえず面白そうなお話なので、その刺青をお描きしました。
その時に「ヤクザ23区」の企画意図を聞いて、「それ面白そうですネ!」と言ったら「ど〜ですか?栩野さんも1本?」「イイですよ!」ってなノリで、安請け合いしたのが始まりです。
それから半年余り、その後のお話もゼンゼン進まなかったので「忘れちゃったのかな?」とか思っていたら、昨年末に「そろそろやりますか?」ってなメールが入り、「じゃあやるべえか!」と急遽腰を上げた次第です。
まあ、ヤクザ映画でお馴染みのハデなシーンと言えば、刺青とドンパチ(銃撃戦)シーンですよネ!其の辺りを本格的にやると結構予算も掛かる訳で、今回の公称予算ではゼッタイに不可能です。まぁ、その辺は栩野の最も得意とする分野の芸当ですから、まずはその辺メインで企画を立てました。
要は銃撃戦と刺青を7分の尺(映画の長さ)にどう纏めるか?なんですが、不要な(面白く無い)ツナギカットは使いたくありません、スッキリ/アッサリ纏めて、じっくり見せる為にはど〜すれば良いか?と言うボクなりの回答が今回の作品です。業界は30年を越しましたが、監督は始めてです、さて!ど〜なりますか??